のどかな田園地帯、川の流れ、山麓のほとり、そこに重厚な古民家造りの店舗が佇む。平成21年5月に店名を「伽瑠茶」から「瀬左衛門」に変更しました。店名の「瀬左衛門」は店主の先祖の名前「大岡瀬左衛門高氏」が由来となっています。店主は前の「伽瑠茶」と同じく「大岡耕造」です。そば粉は地元の鹿沼産を100%使用し、脱皮したそばと黒皮の玄そばを含んだのが特徴。そばの命とも言える水は、山からの岩盤水脈の岩清水を用い、自家製粉、青竹打ちにより、つるっとしてこしがあり歯ごたえ十分のそばです。
[1]戻る|[0]TOP